平成17年11月1日(火)

第二回 一木(いちもく)勉強会

ジャズサックス奏者の音楽家:浅野雅暢先生より「ジャズとアート〜情報の伝達としての表現」と題して、年代順に並べられたアーティストとその年代の歴史的背景が克明に記録された資料とともに、実際のジャズ音楽をCDで流しながら、スコット・ジョップリン、ルイ・アームストロング、ベニー・グッドマンなどの初期の演奏技法とスタイル(デキシー、スィングなど)の説明、また、ビ・バップからダンス、モード・ジャズへ、さらにファンキージャズからフュージョンへの変遷など、細部にわたり大変わかりやすく解説を頂き、ジャズの歴史およそ100年分を学び大変有意義な会となりました。

参加者22名

水道橋 貸会議室「内海ビル1F101号室」にて




 

 


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